【2. 資源とエネルギーの自主開発】

1.地下資源の開発

日本の沖縄、尖閣諸島に近い地域に世界最大クラスの埋蔵量と試算されている石油が眠っています。もちろん、中国もその話を知っているため、尖閣諸島に領有権があると嘯いているのです。中国で「美人を見たら妻だと言え」という諺があります。その精神で日本の宝を奪おうと考えていると思われます。推定埋蔵量は1100億バレル、約140億トン(※1バレル159リットル。比重0.85で計算。)。21世紀初頭での日本の年間石油消費量は原発が盛んだった頃で2億トン、2億トンとするとざっと70年分になります。これを開発しない手はありません。尖閣の領有権を主張する中国はおいておいて、すぐにでも開発を行うべきと考えます。また東シナ海の第七鉱区にもサウジアラビアの4割と大規模な油田と天然ガスが埋もれているのが分かっています。韓国との共同開発契約は2028年に切れるため、2028年に向けて独自で掘削して貴重なエネルギー

2.原子力発電所の廃止と地熱エネルギーを利用した地熱発電所の利用促進

福島の件で原子力発電所の危険性は露呈しました。人間が原子力をコントロールするなんて無理であると証明しております。その代償として福島をはじめとする多くの土地利用が不可能となりました。また、まき散らされた核物質のおかげで土壌汚染が進み、その廃棄物は現在も行き先が決まらず、保管されています。結局、原子力エネルギーは安いのではなく、とても高くついたのです。また、現在、推奨されている自然エネルギーを利用した風力、太陽光発電は決定的な弱点があります。風が止まれば利用できませんし、夜は太陽光発電は利用できません。日本は温泉大国で、掘れば地熱があります。これを利用しない手はありません。しかも24時間利用できるので安定的な電源供給が可能となるでしょう。全個体電池とあわせて利用すれば、非常に効率的な電力の供給源となります。ただし、地熱発電の開発には初期費用がかかりますが、現在は補助事業が整備されていません。ぜひ、促進するように補助事業を推進するべきです。クリーンで安全な電力供給源になるし、地域ごとに温泉が提供できるようになり、観光の目玉ともなり、地域の活性化に貢献するでしょう。

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